【写真付き】DHC Q10クイックカラートリートメントで白髪染めしてみた

dhc q10クイックカラートリートメント 白髪染め

大手化粧品会社DHCさんから販売されている「DHC Q10クイックカラートリートメント」で白髪染めしてみました。

ダークブラウンもライトブラウンも「使いやすい綺麗な色」に染まりますし、何より「短時間で濃く染まる・髪の補修力が強い」という2点がこの商品の魅力です。

昔ながらの白髪染めトリートメントとは違った「即効性」がDHCの白髪染めにはあるので、ぜひ当ページを参考にしつつも実際に使ってみてください。

DHC Q10クイックカラートリートメントで染めてみた

DHC 白髪染め ダークブラウンで1回染めたもの

DHC 白髪染め ダークブラウンで2回染めたもの

DHC Q10クイックカラートリートメントを100%人毛の白髪毛束に染めてみました。

まず使用した色は「ダークブラウン」で、濡れた髪に塗って10分間置いてから流しました。

1枚目の画像が1回染めたもので、もう少し染料的に濃くそまるだろうと思ってもう一度染めたのが2枚目の画像です。

放置時間10分+濡れた髪に塗ってこれだけ染まるので、白髪染めトリートメントの中でもめちゃくちゃ優秀ですね!

個人的には、販売されている白髪染めトリートメントの中でも「一番色が好き+染める力と保湿力のバランスがいい」と感じています。

さすが大手DHCさんだなと思いました。これは迷わず買いです。

 

DHC ライトブラウン 1回目

DHC ライトブラウン 2回目

同じようにライトブラウンも染めてみました。

1枚目の画像が濡れた髪に塗って10分置いたもので、2枚目はもう一度同じ手順で染めたものです。

ライトブラウンはほどよく赤みが入っていて「これぞ茶色だね」という綺麗な色に染まりました。

ムラなく綺麗に染まっていますし、1回染めただけでも2回目とそこまで色みは変わらなかったので、短時間で少ない回数でもしっかり染まるのは流石です。

 

DHC Q10クイックカラートリートメント ダークブラウン ライトブラウン

2回ずつ染めた毛束を並べて比較してみました。

こうしてみると、ダークブラウンはかなり濃い色になっています。

黒髪と馴染みやすい深みのある色に染まるので、白髪をしっかり隠して暗く仕上げたい方にはピッタリの色です。

ライトブラウンはオレンジ感の強い茶色で、黄みがしっかりと隠されているので使いやすい色です。(他メーカーのブラウンは黄色くなりやすい)

どちらの色もたった2回染めただけで白髪だったとは思えないほどよく染まるので、染める力が強い白髪染めトリートメントを探しているならDHCが最適ですよ。

DHC Q10クイックカラーは染色力+潤い力が両方高い!

髪の毛 サラサラ

DHCの白髪染めは、綺麗に濃く染まるのは勿論のこと、なにより染めた後の髪質が「手触りがサラサラ&ツヤが出る」のが嬉しいかぎりです。

毛束で試してみてから自分の頭で試してみましたが、まずカラー液に粘りのようなものを感じて、流している最中もツルツルとした感触がありました。

ドライヤーで乾かしてみると、ほかの白髪染めトリートメントよりも髪質が改善されていて、「これだけよく染まるのにトリートメント効果が高いのは凄いな…」と驚かされました。

しっかり染まるまでは10分置いて、以降は5分間とすごく短時間で染まってしまうDHCのクイックカラー。

より手軽で簡単に、なおかつ綺麗に染まるようにと改良されてきたみたいですが、文字通りすごく便利な白髪染め用品になっていると思います。

 

色の選択肢がブラック・ダークブラウン・ライトブラウンと3色しかないのが短所のように購入時は感じましたが、ほどよく赤みと黄みが配合されたナチュラルな茶色に染まるので、色の少なさが物足りなく感じることはありませんでした。

ほかの白髪染めトリートメントの内容量が「150g~200g」なのに対して、DHCは「235g」と多めになっています。

カラー液自体も伸びもよくて減りも少ないので、値段・内容量を考慮しても文句なしのコスパ◎です。

DHCはライトブラウンとダークブラウンのどちらがオススメ?

DHC Q10クイックカラートリートメント カラーバリエーション

どちらも赤み・黄みが強く出ないので、黒髪に馴染みやすい自然な茶色に仕上がります。

しいていえば、ダークブラウンのほうが染料が濃いので染まりやすくて地毛の黒髪との明度さも少ないので、他の人から近くで見られたときでもより自然な印象になりますよ。

なので、白髪をしっかり隠したい、できるだけ退色しにくくて馴染みがいい色がいいという方にはダークブラウンをオススメします。

 

ライトブラウンは髪色を明るくすることで、できるだけ自分の印象を明るくしたい方に向いていますね。

ダークブラウンほどは濃く染まらないので、髪が細めで地毛の黒髪もそこまで暗くない方でも似合いますよ。

 

ブラックは、黒髪と同じぐらい暗く染めたい方や、白髪が隠れれば髪色は明るくならなくていいという方にオススメです。

もちろん、白髪ケアしたいサラリーマン男性でも使える色ですよ。

DHC Q10クイックカラートリートメントの内容量

DHC 白髪染めトリートメント 塗布量目安

DHCクイックカラー1本の内容量は「235g」です。DHC以外の白髪染めトリートメント150g~200gよりも若干多く、使える回数も1~2回分多くなっています。

  • ショートヘアー ⇒ 約8回
  • ミディアムヘアー ⇒ 約6回
  • ロングヘアー ⇒ 約4回

ピンポン玉大=30g程度なので、髪の長さによって「4回~8回」は染められる中身になっています。

カラー液の伸びがよくて全体に馴染みやすいので、ほかの白髪染め商品よりも減りが抑えられる点もGoodですね。

ショートヘアーの方が週1回染める場合は1本で2ヶ月間持つので、月にかかる金額は「2,884円÷2=1,442円」と1,500円以下になります。

 

自宅にいながら短時間で白髪隠しできるので、今まで「美容院に行くお金がもったいなく感じた・時間がかかって手間だから染めていなかった」という方にぜひ試して欲しいと思います。

めっちゃ便利ですよ、わずか5分~10分置くだけで白髪が染まっちゃうので。

DHC Q10クイックカラートリートメントの色落ち・刺激・匂いその他

Q&A

色落ち

DHC ライトブラウン 色落ち

左側がライトブラウンで3回染めたもので、右側がその後シャンプー5回して退色した色になっています。

DHCクイックカラーは毛髪表面を覆うコーティング剤「カラーフィックスコート成分」を独自配合しているので、ほかの白髪染めよりも色落ちしにくい作りになっています。

画像の通りシャンプー5日間しただけなら赤みは抜けるものの、まだまだ白髪に色が残っています。

週1回の感覚で染め直していけば、色落ちした分は補給できるので、綺麗な髪色を維持することが簡単にできますよ。

 

それに、濃い色のダークブラウンで染めるなら、ライトブラウンよりも染料が濃いので色落ちは緩やかになります。

その場合は新しく伸びてきた白髪を染めることも考慮して、10日~14日に1回の頻度で染めるのもアリですね。

刺激

私は肌が弱くてすぐに赤くなってしまうのですが、そんな私でも全く刺激は感じませんでした。

アレルギー物質「ジアミン」が入っていない白髪染め用品なので、ほとんど刺激はありません。

公式サイトに「妊婦さんでも使用できます」と書かれている通り、毎日使っても肌や体に負担をかけない作りになっているので、安心して使用できます。

 

ただし、ほかの白髪染めトリートメント同様に「塩基性染料」が入っているため、ものすごく肌が弱い方だと刺激を感じる場合があります。

通常のヘアカラー剤では頭皮が荒れてしまったりかゆみを感じる場合でも、DHCなら大丈夫なことがほとんどなので、心配な方は「パッチテスト」を行ってから頭髪に使用しましょう。

※パッチテスト・・・カラー前に手の内側などの皮膚が薄い部分に塗ることで、炎症が起きないかどうかを先にチェックする

匂い

天然アロマ100%の精油が複数ブレンドされているので、フレッシュな花の香がします。

ヘアカラー特有のツーンとした嫌な匂いはなく、白髪染め中に気分が悪くなることもありませんでした。

(ユーカリやオレンジ・ローズマリーなど全10種類)

手についた色

DHC Q10クイックカラートリートメント ダークブラウンを手につけたまま10分間置いたもの

カラー液を水で流しただけの手

泡の洗剤で軽くこすった後の手

ダークブラウンで実際に手を染めてみました。

  • 1枚目の画像 ⇒ ダークブラウンを塗ったもの
  • 2枚目の画像 ⇒ 10分置いてから水洗いしたもの
  • 3枚目の画像 ⇒ 泡タイプのボディーソープで軽く洗ったもの

こうやってみると、洗剤で軽く洗っただけではまだ染料が残って黒くなっていますね。

この後にスポンジに洗剤をつけてこすったら色は取れました。

手についた段階ですぐに石鹸で洗えば色は取れるのですが、わざと放置して染めると意外と頑固で色が残ってしまいます。

濡れた手にカラー液をとっても時間が経つと染まってしまいますし、爪についた色は取れにくくなってしまうので、ヘアカラー時は手袋を着用するほうがいいですね。

(浴槽・洗面所についたカラー液は、洗剤をつけてこすると簡単に取れる)

DHC Q10クイックカラートリートメントの使い方・キレイに染めるコツ

DHC Q10クイックカラートリートメント 使い方

DHCクイックカラーの使い方
  1. シャンプー後の濡れた髪に塗る
  2. 初回は10分、2回目以降は5分だけ時間を置く
  3. お湯でしっかりすすぐ(色のついた水が出なくなるまで)
  4. ドライヤーで乾かす(濡れたままだと退色の原因になる)

DHCクイックカラーの使い方はとても簡単で、シャンプーした後に塗布して流すだけです。

時間を置くことでより染まるようになりますが、「速攻カラー」と公式サイトが謳っているように短い時間でもよく染まります。

 

より綺麗に染めるコツ
  • たっぷり塗布した後にクシ・コームで全体を馴染ませる(塗りムラ防止)
  • コーミングする際は歯を立てて液をとらないようにする
  • 置き時間を20分~30分と長めに置く
  • 放置時間中はヘアキャップ・ラップで保温する

より綺麗に濃く染めるには、上記の工夫を付け加えましょう。

しっかりと全体を馴染ませることで塗りムラが出来にくくなり、染め上がりが均一になります。

ただし、クシを通すと根元の白髪部分の液をとってしまいがちなので、しっかり歯を立ててカラー液をこそぎとらないように注意しましょう。

 

放置時間は、自分の頭で試したかぎり「10分置くよりも30分のほうが濃く染まった」ので、1回でしっかり染めたい方や自分は染まりにくい髪質だと思う方は長めに置いたほうがいいですね。

また、置き時間中に保温することで「特に頭皮の熱が伝わりやすい根元が染まりやすくなる」というメリットがあります。

根元の白髪は「皮脂汚れが残りやすい・髪ダメージがなくて染まりにくい・液がつきにくい」と染まりにくい箇所になるので、必ず保温することをオススメします。

 

文字で見ると難しそうに感じますが、少しの一工夫をするだけで「美容室帰り」のような綺麗な仕上がりになりますよ♪

 

DHCは乾いた髪に塗るのもアリ?

手間をかけられるならアリですが、基本的にはナシです。

根元の白髪を濃く染めるなら「シャンプー後」のほうが皮脂汚れが取り除かれている状態なので、結果的にシャンプー後の濡れている髪に塗るほうがいいですね。

ただ、最もよく染まるのはシャンプーして汚れをとってから一度完全に乾かした状態の髪に塗る場合です。汚れは取れているし、水を吸って薄まっていないので染まりがよくなります。(かなり面倒くさいけども)

シャンプーした後の濡れた髪は「白髪の根元の汚れが取れている」ので根元が染まりやすくなり、また髪が濡れてキューティクルが開いている状態なので「美容成分が浸透しやすい」というメリットがあります。

そのため基本的には「濡れた髪」に塗るようにして、よりしっかり染めたい場合には「一度シャンプーしてから乾かした髪に塗る」のがオススメです。

DHC Q10クイックカラートリートメントの成分

DHC 白髪染めトリートメント

【主成分+美髪ケア成分】

  • 水添ナタネ油アルコール
  • ミリスチルアルコール
  • BG
  • グリセリン
  • ソルビトール
  • オリーブ果実油
  • パルミチン酸エチルヘキシル
  • 尿素
  • ステアルトリモニウムブロミド
  • ユビキノン(コエンザイムQ10)
  • 乳酸
  • 炭酸水素アンモニウム
  • 加水分解シルク
  • 水溶性コラーゲン
  • ヒアルロン酸Na
  • ヒドロキシプロピルキトサン
  • ゼイン
  • ポリ-ε-リシン
  • グリシン
  • リン脂質
  • スフィンゴ脂質
  • エチルヘキシルグリセリン
  • ポリクオタニウム-48
  • ステアリン酸グリセリル
  • ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル
  • DPG
  • イソプロパノール
  • ステアラミドプロピルジメチルアミン
  • エタノール
  • フェノキシエタノール

【植物精油(香料)】

  • ユーカリ葉油
  • オレンジ油
  • セイヨウアカマツ葉油
  • ローズマリー葉油
  • ニオイテンジクアオイ油
  • ベルガモット果実油
  • セイヨウハッカ油
  • ローレル油
  • セージ油
  • イランイラン花油

【染料】

  • HC黄4
  • HC黄2
  • HC青2
  • 4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール
  • 塩基性青99
  • 塩基性赤76
  • 塩基性茶16

DHC Q10クイックカラートリートメントのよくある質問

よくある質問

乾いた髪・濡れた髪のどちらに塗ればいいの?

公式サイトには「シャンプー後の濡れた髪に使用する」と書かれていて、私も基本は濡れた髪に塗ったほうがいいと思っています。

ただ、どうしても染まりが悪かったり1回でしっかり染めたい場合は「乾いた髪」に塗るのもアリですね。

その場合はシャンプー前の根元の白髪に皮脂がついている状態ではなくて、一度しっかりシャンプーしてから完全に乾かした髪に塗るほうがいいでしょう。

濡れた髪に塗ったほうが「伸びがよくなるのでカラー剤の量が少なくて済む」「キューティクルが開いていて美容成分が浸透しやすい」とメリットがあるので、状況に応じて使い分けましょう。

濃く染めたいから5分~10分より置き時間を長くしてもいいの?

はい、しっかり染めたい場合は20~30分置くことをオススメします。

長く放置しすぎてもある程度以上は染まりませんが、置き時間5分だと染料が持つ力が最大限発揮されていません。

長めに置いたほうが染まりもよくなるしカラー液を少なく抑えられるため◎です。

ジアミン不使用でも白髪が染まるのはなぜ?

パラフェニレンジアミンは「酸化染料」という染色剤を作るために必須の成分ですが、DHCの白髪染めには「塩基性染料・HC染料」の2種類が使われていて、酸化染料は使用されていません。

塩基性染料とHC染料は酸化染料ほど強い力はありませんが、それでも何度か染めることで白髪を濃く染められるものです。

それにDHCは短時間でしっかり染まるようにイオン結合を利用したり、髪表面をコーティングすることで色落ちしにくい作りになっています。

そのため、ジアミン不使用であっても「白髪がしっかり染まる・色落ちも少ない」という優れた特徴がある白髪染めトリートメントになっているのです。

お試しサンプルが貰えるって本当?

お試しサンプル40gが貰えたのは「2015年12月8日」までで、現在はキャンペーンは行われていません。

男性でも使える?

白髪染め 男性

もちろん利用できます。

男性と女性の髪を染めるメカニズムは全く同じで、違うのは「髪の太さ=染まりやすさ」です。

男性の髪は一般的に太くて硬いので染まりにくいとされていますが、DHCの白髪染めは「白髪染めの力が強い」ので、十分使える範囲ですね。

オススメの色は「ブラック・ダークブラウン」の2色です。濃い色のほうが染める力が強いので、自分の髪が染まりにくそうだなと思う方は暗い色を選びましょう。

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