【写真付き】資生堂プリオールの白髪染めトリートメント全色で染めてみた

資生堂プリオール 白髪染め カラーコンディショナー

資生堂プリオールの白髪染めトリートメントを購入して実際に染めてみました。

資生堂プリオールは「がっつり白髪を染める」のではなくて、毎日トリートメント代わりに使うことで「白髪を目立たなくする」のが目的のカラーコンディショナーです。

どの白髪染めトリートメントよりも体に優しい染料で作られていて、「白髪染めするほどじゃないけど白髪が目立たなくなれば嬉しい」という方にピッタリの白髪染めになっています。

大手化粧品会社の資生堂なので、より安全な染料・成分で作られていて、「白髪染めトリートメントでも刺激を感じた・頭皮がかゆくなった・肌が弱いので心配」という方でも安心して使えるのがGoodですね。

髪に美容成分を与えて、化粧品のような感覚で髪を補修ケアしつつ白髪を目立たなくさせるのがプリオールの理想的な使い方です。

資生堂プリオールの白髪染め全色で染めてみた

資生堂プリオール 1回染めた毛束

資生堂プリオール 3回染めた毛束

資生堂プリオール 5回染めた毛束

資生堂プリオール 7回染めた毛束

資生堂プリオールの白髪染めトリートメント2色で染めてみました。

左が「ダークブラウン」右が「ブラウン」で、1回の放置時間は5分です。(公式通りの使い方・濡れた髪に塗る)

  • 1枚目の画像 ⇒ 1回染めたもの
  • 2枚目の画像 ⇒ 3回染めたもの
  • 3枚目の画像 ⇒ 5回染めたもの
  • 4枚目の画像 ⇒ 7回染めたもの

画像を見ると、徐々に色が濃くなっているのが分かります。(後に10回染めの写真あり)

右側のブラウンは黄みと赤みが入ったブラウンで、染めるたびに赤みが足されて茶色に近づいています。

左側のダークブラウンはブラウンにアッシュ(青み)を足した色で、くすんだ色に仕上がります。

画像でみると黄みが強く出ているように感じますが、実際に手にとってみて見ていると茶色感が回数を重ねるごとに出てきていました。

 

資生堂プリオール ブラック 1回目

資生堂プリオール ブラック 3回目

資生堂プリオール ブラック 5回目

資生堂プリオール ブラック 7回目

別の日に届いたブラックも毛束に染めてみました。(置き時間は5分)

  • 1枚目の画像 ⇒ 1回染めたもの
  • 2枚目の画像 ⇒ 3回染めたもの
  • 3枚目の画像 ⇒ 5回染めたもの
  • 4枚目の画像 ⇒ 7回染めたもの

1回・3回染めただけだとシルバー色になっていますが、5回7回と回数を重ねるとかなり黒に近づいています。

ここまで染まれば、黒髪の中に染めた白髪があってもよく馴染みます。

私たちの頭髪に使用する場合は、使い始めてから10日~15日ほど経つとキレイな仕上がりになります。

 

資生堂プリオール ブラック ダークブラウン ライトブラウン

資生堂プリオール 10回染めた毛束

上が7回・下が10回ずつ染めた毛束です。

左からブラック・ダークブラウン・ブラウンの色になっています。

資生堂プリオールには、他の白髪染めトリートメントのように「塩基性染料・HC染料」は入っておらず、染める力は弱めに作られています。

そのため他商品よりも1回で染める力は弱くなっていますが、トリートメント効果が強いので毎日使っていると髪がキレイになっていきます。

それに7回ほど染めればだいぶ色も出てくるので、一週間弱で白髪を目立たなくさせられますよ。

1回で濃く染めるだけの染色力はないので急な用事の前にはむいていませんが、頭皮や髪をいたわりながら自然に白髪を隠す力はピカイチです。

資生堂プリオールは安全で体に優しい白髪染めヘアカラー

資生堂プリオール 10回染めた毛束

プリオールには刺激がある塩基性染料が入っていないので、どの白髪染めトリートメントよりも体に優しい作りになっています。

けれど、染料が酸性染料のみになるので、染まるまでに日数がかかる+暗くは染まらないという特徴も忘れないでおきましょう。

 

普段のトリートメントの代わりに資生堂プリオールを使うだけでキラキラ光る白髪を目立たなくできる、と考えると十分アリです。

1回でしっかり濃く染めるんじゃなくて、髪や頭皮に負担をかけずに美容目的でリンスしていれば「自然に白髪が隠れる」のは嬉しいポイントです。

資生堂プリオールはダークブラウンとブラウンのどちらがオススメ?

資生堂プリオール 色見本 連続使用した後のイメージ

実際に購入して染めてみるまでは「ダークブラウンのほうが濃く染まりそうだ」と公式サイトの色見本を見て思っていました。

しかし、実際に染めてみて感じたのは「ブラウンのほうが綺麗な色になるから好き」ということです。

 

ダークブラウンはブラウンのほうに「青み」が足されているので、染め続けていればブラウンよりも暗い色に仕上がります。

けれど、青が強くてアッシュのような「くすんだ色」に染まるので、正直あまり好きにはなれませんでした。

もっと普通の茶色でいいんですよね、黄みが強く出ている最初のほうは緑っぽくなりやすいですし、ブラウンのほうが使い勝手がいいと感じています。

 

他メーカーの白髪染めトリートメントは、ほとんどが「ダークブラウン=濃い焦げ茶色に染まる」のですが、資生堂プリオールに関しては「ダークブラウン=ブラウンをくすませた色に染まる」のです。

他社商品を参考にしてダークブラウンのイメージを持っていると、実際に染めたときに「あれ?こんな色になるはずじゃなかったのに…」と後悔してしまうので気を付けてください。

銀色感のようなくすんだ色が好きならダークブラウン、そうではないならブラウンと色を選びましょう。

資生堂プリオールの値段・一番安く買える販売店

資生堂プリオール 値段 料金

店舗 値段 送料 合計 特典
公式サイト 1,382円 1,382円 カラーケアシャンプー
特製ブラシ(塗布用に使える)
楽天 1,108円 540円 1,648円
Amazon 1,382円 1,382円

資生堂プリオールの購入先でオススメなのは「公式サイト」です。

値段だけで見ると公式・Amazonの2箇所が1,382円になりますが、公式サイトで購入すると染めるときに使える便利なブラシが貰えます。

白髪染めトリートメント 染めるコツ クシ コーム

貰える特製ブラシは左の赤いほうで、カラー液を載せられるように幅がある+目が粗めなので、染めるときに使うのにピッタリなんですよね。

右の黒いほうは美容師が使うようなハケですが、こちらは自分以外の人の頭に塗るようなので、一度使ってみましたがやはり使いづらかったです。

 

素手で染めることもできますが、塗った後に塗りムラをなくすためにとかしたりするので、ブラシ1本は必須です。

定価で買える+送料無料+プレゼントがもらえるので、資生堂プリオールの購入は公式サイトからがオススメです。

資生堂プリオールは色落ちする?刺激や匂いは?

Q&A

色落ち

染めるのをやめると徐々に色が抜けていきますが、毎日使っていれば色落ちを感じることはありません。

資生堂プリオールは「酸性染料」というヘアマニキュアと同じ染料で染まる仕組みなので、髪の内部に色が定着することはなく、毎日続けて使う必要があります。

毎日染めるたびに白髪に色がついて、使うのをやめるとシャンプーするごとに色が退色していく、という感じですね。

海やプールに入ったり、パーマを当てたりしなければ急激に色が抜けることはないので、色が染まるのも抜けるのも少しずつという印象です。

刺激

私には全くありませんでした。

プリオールは他の白髪染めトリートメントに入っている「塩基性染料・HC染料」は使われておらず、刺激のある染料は一切入っていません。

なので、体に優しいとされている白髪染め用品よりも更に安全な成分で作られているので、まず頭皮や髪への刺激は心配しなくていいでしょう。

刺激のなさは大手化粧品会社の資生堂ならではだなと思います。日本一安全に染められる白髪染めトリートメントです。

匂い

とてもいい匂いです。成分表を見てもどんな香りかは書いてありませんが、フローラルな花の匂いに感じます。

白髪染めトリートメントはヘアカラー特有の匂いが若干残っていて、物によっては「なんか人工的な嫌な匂いだな」と感じるものも多くあります。

しかし、資生堂プリオールに嫌な香りはせず、染めていて気分が良くなるいい匂いがします。

資生堂プリオールの使い方・綺麗に染めるコツ

資生堂プリオール 色見本 連続使用した後のイメージ

プリオールの使い方(公式編)
  1. シャンプー後の濡れた髪に塗る
  2. 5分置いてから流す
  3. プリオールがトリートメント代わりなのでリンス・コンディショナーなどは使わない

資生堂プリオールの公式サイトには「1回5分の放置時間で毎日使用しましょう」と書いてあります。

しかし、実際に自分の頭で染めてみると「染めはじめは5分よりもっと長く時間を置くべき」だと感じました。

 

理想をいえば、

  • しっかり色が入るまで ⇒ 20~30分の置き時間を作る
  • 色がある程度入ったら ⇒ 5分~10分の置き時間に変える

と放置時間を工夫して、より少ない回数でしっかり白髪を染めるべきですね。

また、しっかり色が入るまでは「乾いた髪」に塗るほうがいいでしょう、水で薄まった状態よりも色が乗りやすくなります。

 

髪の補修ケアを考えると、キューティクルが開いていて美容成分が浸透しやすい「濡れた髪」に塗るほうがいいのですが、白髪の染まり具合は「乾いた髪」に塗ったほうがよく染まります。

そのため、染めはじめ3回目ぐらいまでは乾いた髪に塗ることをお勧めします。

まずは白髪をある程度染めてから、補修ケアをかねて濡れた髪に塗るようにしていきましょう。

 

プリオールは体への優しさと美容成分が売りで、少ない回数で濃く染めるような染料は入っていません。

だからこそ刺激がなくて安心して使えるわけですが、欲をいえばできるだけ1回でしっかり染まって欲しいですよね。

 

公式サイト通りの5分間では染まりが悪いので、ほかの白髪染めトリートメントのように置き時間を長めにして染める力を存分に引き出しましょう。

資生堂プリオールの染料・成分

資生堂プリオール カラーコンディショナー 成分

  • ステアリルアルコール
  • べへニルアルコール
  • ベンジルアルコール
  • DPG
  • ステアロイルメチルタウリンNa
  • ステアルトリモニウムクロリド
  • ステアリルジヒドロキシプロピルジモニウムオリゴ糖
  • 海塩
  • タウリン
  • 水溶性コラーゲン
  • ホップエキス
  • 褐藻エキス
  • 紅藻エキス
  • サンショウエキス
  • 緑藻エキス
  • ステアリン酸グリセリル(SE)
  • ジメチコン
  • グリセリン
  • クエン酸,
  • ソプロパノール
  • PG
  • エタノール
  • BG
  • シスチン
  • フェノキシエタノール
  • 香料

【酸性染料】

  • 赤227
  • 橙205
  • 紫401
  • 黒401
  • 黄4

 

資生堂プリオールには、従来の白髪染めトリートメントのような刺激性のある成分は入っていません。

髪のパサつきを抑えるための保湿剤と、髪によく染料が乗るようにコンディショニング剤が入っていて、後は体に優しい刺激なしの染料が5色入っているだけです。

利尻ヘアカラーやルプルプのように植物性の美容エキスが入っていたり、刺激があるけど染まりやすい塩基性染料は使われておらず、ごくシンプルな配合成分になっています。

 

大手化粧品メーカー資生堂の白髪染め用品なので、とことん

  • 安全に染められて
  • 効果のある美容成分のみを
  • 安価な金額で買えるように

と3点を重視して作られているカラーコンディショナーです。

 

名前はコンディショナーですが、商品名に書いてあるだけでトリートメント効果は高いですね。

染めた後の髪の毛がサラサラになるので、これだけ安い値段で白髪染めとトリートメントが同時にできるのは嬉しいです。

資生堂プリオールの白髪染めによくある質問

よくある質問

インターネット検索でよく見る資生堂プリオールについての質問をまとめて、美容師として回答してみました。

プリオールを購入するときの判断材料になれば幸いです。

手についた色はちゃんと落ちる?

資生堂プリオール ダークブラウンで手を染めた画像

簡単な泡石鹸で染めた手を洗った画像

プリオールのダークブラウンを手につけて10分間置いて染めた&洗った画像です。

普段使っている泡のボディーソープで洗うと、画像のように綺麗に色が取れます。

同じように浴槽や洗面所についたカラー液も、時間が経ってしまっても洗剤で軽くこすれば簡単に色が取れます。

ただし爪は染まると色が多少落ちにくいので、ゴシゴシ擦って取るのが嫌な方は手袋を使ったほうがいいかもしれません。

タオル・マクラ・服が色落ちで汚れたりしない?

タオル

染めた後に色がついた水が出なくなるまですすげば、タオルが汚れることはありません。

そしてお風呂から上がってすぐにドライヤーで乾かせば、マクラや服が汚れることもありません。

すすぎが不十分だと染料が残って着色の原因になりますし、髪が水に濡れていると色落ちの原因になってしまいます。

ちゃんとすすいでよく乾かすことは「退色防止」にも重要なので、ちょっと面倒臭いですがきっちり行いましょう。

毎日使うべき?それとも染めるときだけ使うのもアリ?

カレンダー

資生堂プリオールは「美容成分がたっぷり入っている&染料は薄めに作られている」ので、毎日トリートメント代わりに使うべきですね。

ほかの白髪染めトリートメントのように1回でがっつり染めるタイプではないので、毎日連続で使って徐々に色がつくように作られています。

 

ただ、白髪を染めたいときだけプリオールを使いたいなら、乾いた髪に塗るようにして、なおかつ塗ってから放置するときの置き時間を「30分程度」と長めにしましょう。

毎日使うのが理想ですが、染めるときだけ使用するなら「乾いた髪+置き時間30分」で他の白髪染めトリートメントのような使い勝手が得られますよ。

インターネット通販以外で売ってるのはどこ?

資生堂プリオール 販売店

  • イオンモール全般
  • イトーヨーカドー
  • マツモトキヨシ
  • コクミンドラッグ
  • スギ薬局
  • その他ドラッグストア

資生堂の化粧品が置かれている店舗でプリオールを購入できます。

 

全国のドラッグストアで販売されていますが、

から都道府県・市区町村で検索するとお住まいの地区で販売店が見つかりますよ。

資生堂プリオールの白髪染めを楽天で買うのは安い?高い?

楽天市場

資生堂プリオールのカラーコンディショナーを楽天で購入すると、300円ほど損しますし特製ブラシが貰えなくなってしまいます。

楽天の店舗は、商品自体の金額は1,108円と安いのですが5,000円以上買わないと送料無料にはならないので、結局送料540円を足すと割高になってしまいます。

プリオールは資生堂公式サイト「ワタシプラス」で買うと染めるときに便利なカラー用ブラシが貰える+一番安いので、楽天よりも公式から買いましょう。

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